実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

お子さんの様子を見て、
こう感じたことはありませんか?

・ゲームや動画以外で、夢中になれる体験をさせたい。
・チームで協力する経験をしてほしい。
・協調性や、コミュニケーション能力を育んでほしい。
・子どもにもっと自信を持ってほしい。
・挑戦することを楽しんでほしい。
・自然素材に触れて感性を伸ばしたい。

足りない
“リアルな体験”

現代のお子様は、ゲームや動画など、デジタルを通じた体験が多くなっています。
確かに楽しく便利な一方で、実際に手を動かし、体を使い、仲間と一緒に力を合わせる“リアルな体験”の機会は減ってきています。

そんな中で、子どもたちには、自分で考えて挑戦したり、友達と協力して何かを作ったりする体験が不足しがちです。
しかし、自分で考え工夫し、仲間と力を合わせて挑戦する経験こそ、学力だけでは育たない大切な力につながります。

自分で考え、
仲間と挑戦する体験を

このワークショップでは、自然素材や段ボールを使って、子どもたちが自由に楽しく「ミニチュア村」を作ります。
個人制作で創造力を発揮し、チーム制作で協力しながら課題を解決する過程を通じて、子どもたちは遊びながら楽しく非認知能力を育むことができます。
自分のアイデアを形にする「自己表現力」 友達と協力して課題を乗り越える「協調性」 試行錯誤を通じて挑戦する「主体性」 このワークショップは、まさに「デジタルだけでは得られない体験」を提供する場です。
子どもたちが夢中で楽しみながら学び、成長できる時間を一緒に届けます。

参加したお子さん達の「また参加したい」
100%!

イベント後には、お子さま向けに アンケートをお願いしています。
これまでにご参加いただいたお子さまの「また参加したい」という回答は、100%!

参加してよかった! 保護者の声

  • 「とにかく楽しかった!」というのが本人の感想でした。わが子はわりと大人しいところがあるのですが、家に帰ってから、(ワーク前の)○×クイズがよかった、ダンボールで作った井戸の穴あけがうまくいった、こう思ったからこう答えた、など具体的に工夫した出来事を話してくれました。気持ちを表現する、様子を語るという点で、本人の成長を感じました。
    (小6男子のお母様)
  • みんなで村を作っていくための作戦会議で意見が分かれてしまったときも、みんなで話し合い、結論へと導いたと聞き、嬉しかったです。
    わが子はややもすると自分の“やりたい!”という気持ちが強く、相手の気持ちが置き去りになってしまうことが多かったので、この様子を聞き、成長を感じました。(小5女子のお母様)

  • 我が子には「周囲の人達と協力して物事を成し遂げる」という体験が必要だと常々思っていたので、今回のワークショップはとても良い機会でした。
    初めて会う仲間たちですから、最初は距離感がありましたが、終盤にはだいぶ近づいていたように見えました。終了後も「また参加したい!」と大好評でした。(小4男子のお母様)
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プログラム内容例

*各回のプログラムはテーマやシーズンに応じて異なります。

協力ゲーム

1つのパズルをみんなで作成!初めての相手と遊びながら協力してゲームをすることで気持ちをほぐし、コミュニケーション力、洞察力を育てます。

素材集め

チームで外に素材集め。子ども達は落ちている枝や木の実に興味津々!自然に触れ、自分で探し見つけることで楽しく観察力が育ちます。

村作り

メインイベント!みんなで協力して村を作成。
チームで工夫し話し合いながら作ることで創造力、表現力、協調性を育てます。

発表会

作った村を他のチームや保護者の方にお披露目をします。村のテーマやどこを工夫したかなど発表し、認め合うことで自己肯定感、自己表現力を育てます。

03

小見出し

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よくある質問

  • Q1. どんな内容のワークショップですか?

    自然素材や段ボールを使って、子どもたちがアイデアを出しながら「ミニチュア村」を作ります。個人制作とチーム制作を組み合わせ、工作だけでなく協力や発表の時間も大切にしています。
  • Q2. どんな力が育ちますか?

    協調性、創造力、自己表現力などの「非認知能力」を楽しみながら伸ばすことを目的にしています。単なる工作体験にとどまらず、友達と協力したり、自分の思いを形にしたりする経験ができます。
  • Q3. 工作が苦手でも大丈夫ですか?

    はい、大丈夫です!工作の得意・不得意よりも「やってみよう」という気持ちを大切にします。スタッフもサポートしますので安心してください。
  • Q4. 保護者は同席できますか?

    製作はお子さまだけの参加ですが、保護者の観覧席もございます。発表の時間まで席を外していただけますが、発表の時間は保護者の方もぜひご覧ください。
  • Q5. 人見知りでも参加できますか?

    はい!最初にアイスブレイクの遊びを取り入れて、お子さま同士が自然に打ち解けられるよう工夫しています。共同制作の中で仲間意識も強まります。
  • Q3. 1回だけの参加も可能ですか?

    はい、もちろんです!毎月テーマが変わるので、初めてのお子さまや1回のみの参加でも楽しめます。
  • Q6. 安全管理はどのようにしていますか?

    会場ではスタッフが常に見守り、はさみなどの道具は安全に配慮して使用します。また、万が一に備え、主催者としてイベント保険に加入しています。
  • Q7. プログラムはどのように作られていますか?

    このワークショップは、子どもが自分で考え、挑戦できる体験を重視して構築されています。
    個人制作で創造力を発揮し、チーム制作で協力して課題を解決するプログラムの流れは、非認知能力パートナー資格を持つスタッフ達が設計しており、非認知能力の育成を意図的に組み込んだ内容です。
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なぜ今、非認知能力が必要なの?

現代は、AIの発展やグローバル化により、予測不可能な時代を迎えています。このような時代では、単に知識を暗記するだけではなく、「自分で考え、判断し、行動する力」が不可欠です。

非認知能力とは、「自ら考え、行動する力」「他者と協力する力」「困難を乗り越える力」といった、数値では測れない心の力のこと。

これからの時代を生き抜く子どもたちにとって、学力以上に大切な「生きる力」であり、未来を切り拓くための土台となります。

私たちのワークショップは、子どもたちが遊びの中でこれらの能力を自然に育み、将来にわたって役立つ確かな自信を育てることを目指しています。

この遊びで得られる 非認知能力

  • 協調性・傾聴力・対話力
    仲間と意見を出し合い、話し合って進める中で、人と協力する力や聞く力が培われます。
  • 観察力・好奇心  
    自然素材を手に取り、「形」「色」「質感」などを注意深く見ることで、発見する力や探究心が養われます。
  • 創造力・表現力  
    自分のアイデアを形にする過程で、自由な発想や表現する力が伸びていきます。
  • 主体性・自己肯定感  
    「自分が作ったものが村の一部になった」という体験が、自信や達成感を生み出し、挑戦する姿勢につながります。
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 遊びで育む生きる力 
クラフトワークショップ

ダンボールと自然から集めた素材(葉っぱ・枝・石など)を組み合わせて、子どもたちが自分たちの手で「ミニチュア村」をつくる体験です。 工作を楽しむだけでなく、チームで相談、対話したり工夫をする時間を組み込むことで、コミュニケーション力や表現力が自然と育っていきます。

開催概要

日時:2025年10月19日 
   10:00~12:00

主催: モラロジー道徳教育財団
   コンテンツ開発局

会場: モラロジー道徳教財団 
   1F 待ち合いラウンジ

対象: 小学4年生~6年生 

定員:12名

持ち物: はさみ、水筒、帽子

参加費: 500円(当日受付にて現金)



会場へのアクセス

正門からお入りいただき、警備員に「ワークショップイベントの参加者です」とお伝えください。
正門からまっすぐ行った建物の右側1Fが会場となる待合ラウンジになります。
主催
モラロジー道徳教育財団
コンテンツ開発局
お問い合わせ kikaku@moralogy.jp
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